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Q:なぜ、チャネリングができる人と、できない人がいるのですか?

アバター画像 かっち

これは私個人の意見ですが、チャネリングって、
「目に見えない存在との信頼関係」
のような気がするんです。

本当にその存在はいる、在ると思っている方は
何かしらのメッセージを受け取っている気がするんです。

そしてチャネリングは、高次の存在とだけ
交信することではないと私は思っています。
例えば農家の方が、土と話す、とよく耳にするのですが、
私はそれもチャネリングだと思います。

日本人は八百万の神を信仰していましたが、
それは万物すべての中に「神」という存在を観れた。
だからこそ、八百万の神が生れたと思うんです。

すべての中に「神」を観たとき、
自然と話せるようになるんじゃないのかな、
というのが、私の持論です。

Q:チャネリングしているときは、どんな感じがするのですか?

アバター画像 かっち

チャネリングをしているときは、トランス状態に入ります。

フルトランス、半トランス、
または自分の意識はしっかり残したままのチャネリング、
と3つのパターンがあると思います。

一番チャネリング状態に入りやすい方法としては、
瞑想が良いかと思います。
瞑想すると、人によってトランス状態が違うことを
感じやすいのではないでしょうか。

私の場合はチャネリングをするときは、
半トランス状態になるので、
意識がなくなるということはありません。
自分の体をお貸しして、純粋なパイプになります。

そのため、私の意識は頭の右上あたりに
ぷかぷか浮いている感じです。

怖いと思ったことは1度もありません。
かみさまや宇宙が大好きなので(^^)
自分が無くなると思ったこともないです。

私は、実は4歳くらいには
チャネリングしていたんじゃないのかなと思います。

トイレに仙人のような長い白銀の髭のおじいちゃんがいて、
その方を「トイレの神様」と呼び、いつもトイレでお話していました。
私が妹のお菓子をくすねて食べたりすると、
いつもお叱りを受け、反省していました(^^)

Q:チャネリングってなんですか?

アバター画像 かっち

チャネリングとは、
「宇宙や天とつながり、高次の存在と呼ばれている、
目に見えないけれど、私たちを愛して守ってくれている存在達と繋がり、
必要なメッセージを聴くことです。

高次の存在には、「Inner God(内なる神)」や、
ハイヤーセルフがいます。
非常に高い周波数を持っている方々で、
いつも私たちを愛し、見守ってくれています。

他には、次元を超えた、天使や宇宙的存在(宇宙人)、
守護霊もいます。

チャネリングする方によって、方法はさまざまです。
共通して言えるのは、チャネリングする方が
純粋なパイプになればなるほど、
繋がりやすくなるということです。

Q:DMを書くときの基本を教えて下さい

ハル ハル

ポイント

  • 冒頭で「誰に言ってるのか」を明確に
    →「あ、これ、自分に言ってるんだ!」と思ってもらう
  • ちょっと読むと、強烈に興味をひくようにする
  • さらに読むと、ちょっと興味に対して納得するようにする
  • 興味をひくと「ホント?」と疑ったりしてしまうので、圧倒的な実績を出す
  • 希少感を出す。この機会を逃したら次は無いとか、
    商品が少ないとか、季節ものでもう買えないとか
  • 最後に申込先を明確にしておく(結構忘れがち)

Q:ホームページを作るときに気をつけることを教えてください

ハル ハル

ポイント

  1. トップに「あとの世界」を持ってくる
    (商品/サービスから先に見せるのは×)
    Before/Afterを見せる:お客さまの声、写真(輝いている「あとの世界」の人とか)など
  2. 「それを証明するもの」
    実績、体験できるもの、体験談など
  3. 「やり方・商品」
  4. 不安を取り除く(QAなど)
  5. 一貫した愛、志を持って語る
    「これを知って人生が変わった」という感動体験をベースに、一貫性を持って語る

ホームページは、5才の子供でもわかるように!

Q:集客・告知が苦手です

ハル ハル

ポイント

  • 売れない理由は、「ない」ことと「知らない」こと
  • だから、「知っている」と「ある」を満たすこと
  • ここで何が得られるか、わかるようにする
  • 自分のお客さんに近い人はどこにいるか?
  • そこに広告を打ったり、役に立つコンテンツを提供する
  • プロモーションでは、いかに「大勢の人にメリットがある」と伝えられるか
  • 「自分がわかっていることは、世界中の人もわかっている」と誤解してしまう
  • その結果、セールスポイントを伝えるのを忘れてしまう
  • 伝えていないから人が来ないのに、「自分には価値がない」と勘違いして落ち込んでしまう
  • 「価値を認めて、喜んで買ってくれる人に届ける」のがマーケティング

こうしてみよう

  • 「来てください」ではなく「来ること前提」で。パーティーへの招待状を書く感じで
  • 自分の想いを伝える。愛を届ける
  • 眉間にシワを寄せて書いていたら、楽しそうなメッセージは書けない
  • 「もっと伝えたい、もっと知ってほしい」というところからやると、勝手に広がる
  • 例えば「過去の自分のような人を助けたい」という想い
  • 「源泉からのあふれ出し」が全てのベース!これを忘れないように!
  • ハートと頭を分離させないこと。warm heart, cool brain
  • 単純に、周りに「言いふらす」ことのも有効。協力して欲しい人を増やすときも同じ

Q:伝え方の基本

ハル ハル

ポイント

  • 3秒で、5才の子供でもわかるように!
  • 「自分に必要だ!」と思わせることで、大人の脳に戻してあげる
  • 「全く知らない友人」にどう伝えるかを考えてみる
  • 「課題」→「解決手段」→「実現」ではなく「実現」→「課題」→「解決手段」の順
  • 「技」よりも「なぜ」「ここに至る物語」の方が伝わる
  • 出し惜しみをしない。手品のタネから見せる感じ
  • 「お客さんにとってのメリットは何?」と考えてみる
  • 集客ではなく「もっと知ってほしい!」「もっと伝えたい!」
  • ワクワクの伝染:「私は本当にこの世界が好きでたまらない!
    みんな知ってくれたらうれしい!みんなやればいいのに!」
    だけでいい
  • 好きなことについて熱く語るのが、最高のセールストーク
  • 煽る必要はない。自分の思いを伝え、愛を届ける
  • 来た人全員が喜ぶものを作ればいい。そうしたら、みんな大好きになってしまう

Q:ビジネスオーナーになりたいです

ハル ハル

ポイント

  • 自分よりも優秀な人を雇う、育てる
  • 自分よりも相手の方が優れている、と認められること
  • 自分は無価値でもOK、と考えられる必要がある
  • 「ハードワーク」は自分だけの一人力
  • 「スマートワーク」は周りも使って八人力
  • 「ノーワーク」は勝手に周りの人が応援してくれる

こうしてみよう

  • 相手を信じ尊敬して仕事を任せていくことが、ノーワークへの第一歩
  • ノーワークの世界にいる人(ビジネスオーナー)は、
    自分より有能な人を雇っているので、仕事を人に任せることができる
  • 有能な人に来てもらうには、まず人の能力を認めて信頼して任せること
  • 人の失敗を許せる必要がある
  • 人の失敗を許せるようになるには、自分の失敗を許すこと
  • 社員が「自分は大切にされている」と感じられる環境を整える事が大事

Q:経営者の仕事とは?

ハル ハル
  • 経営者の仕事の8割は入金
  • 多くの経営者は問題を一人で抱え込む傾向にある
  • 売上は、経営者のマインド一つで上がったり下がったりする
  • 現場の人達と問題を共有し、解決策を一緒に考えて行く方が、
    よりバランスのとれた経営ができる
  • 最終的な判断は経営者の仕事にはなるが、問題をみんなで共有し、
    みんなで解決していくというプロセスが大切
  • 疲弊し過ぎないこと。一番のタイムマネジメントは長生きすること

Q:お客さんとうまく付き合えません

ハル ハル

どういうこと?

  • 自分が一緒に働きたい人、お客さんになって欲しい人を具体的に決めず、
    一時的にであれお金のために働くと、大変な思いをしてしまう
  • お金のために働くと、お金をもらえなくなる恐怖から、ついお客さんのいいなりになってしまうから
  • 理不尽なことにも耐えなくてはならず、ストレスがたまり、ストレス解消のためにお金を使うことになる

こうしてみよう

  • 下請けのポジションにならないようにする
  • 下請けのポジションに行ってしまうと、ビジネスはどうしても苦しいものになる
  • どうやったら主導権が自分になるのか?どうやったら自分が思うようにビジネスの舵取りをしていくのか?を考える
  • 超一流の人たちは、クライアントから尊敬されている
  • それは、クライアントよりも、ずっと深くその仕事を知っていて、何が素晴らしいのかを、はるかにクライアントよりも分かっているから
  • まだ2流であっても、自分のする仕事は、お客さん以上に、お客さんの要望を応えられる経験はあるはず
  • 自分がプロとして、しっかり自信を持って、自分の仕事のことを顧客にオススメできるかどうか
  • そのためには、クライアントよりずっと深く考えられているか
  • 人はその深さを感じると尊敬し信頼するようになる
  • 「理想のお客さん」像を描いておく
  • 下請けになる人の仕事も尊重する