かっち 守護天使はおります。
全員についてくれています。
日本だと、守護天使を守護霊さんと
言う方もいらっしゃいますが、
私の中だと、守護霊さんはご先祖様、
守護天使はマスターや天使さんですかね。
守護天使は、いつもわたしたちのそばにいて、
見守ってくれている存在です。
かみさま同様、私たちの自由意思を尊重しています。
1人につき、少なくても5～6人の
守護天使様がいらっしゃいます。
年齢によって、守護する方が変わることもあります。
とってもと～ってあたたかくて、
私はよく「光」として受け取ることが多いです。
天使と話すには、基本的にはチャネリングと同じ。
あとは、お願いと祈りを捧げると、聞いてくれます。
「私は天使さんとお話がしたいです。メッセージをください。」と。
ただ、天使さんから言わせると、いつも何かしら
アクション起こしているんだけど…って感じですかね（＾＾）
天使の羽が突然自分の目の前に落ちてきたり、
同じ数字を観たりするときは、
実は天使さんからのメッセージだったりするんですよ。
かっち 戦っていません。
「悪魔」というカテゴリーも、
実は人が創ったものなんじゃないのかなと、
私は思っています。
自分が無意識に選んだ「闇」の部分を
見つめることをそらすために。
次元が変わるといない、でも人間界には
存在しているっていう感じかなぁ。
うまく言えないです…。
実際のところ、悪魔って人が思っているような
おどろおどろしいものではなくて。
悪魔がいるからこそ大切なことに気づけることもあるんです。
2言論的な考え方だと見落としてしまうものが、
この世界にはたくさんあります。
あるからこそ、ないことを知れる、とも言えるでしょうか。
かっち 天界には、神様を筆頭に、神様のお使いのものたちがいます。
マスターと呼ばれる存在もいます。
人間として生まれたのち、
マスターになって有名な方は、
お釈迦様とイエス様です。
天使はマスターとは違います。
すべての天界の存在に、それぞれお役目があり、
例えば、人間を助け導く天使とか、
人が自ら引き寄せた闇の部分を断ち切ると決断したとき、
断ち切るお手伝いをしてくれたりとか、
プロテクトしてくれたりとか、さまざまあるようです。
階級もありますが、その階級は人間が考えているような、
偉いとか下っ端とかという考えではなくて、
与えられた、自らが選んだお役目であって、上も下もないんです。
役割を喜んでやっている感じです。
天使やマスターたちは、支え、教え、導くのがお役目です。