まずは信じること。
目に見えない存在のことも、
そして信じる自分のことも。
幼子のような気持ちで信じてください。
すると、おもしろいことが起きると思います。
「虫の知らせ」とか近親者が亡くなったとか、
なぜか良く分からないけれど、
感じることってあるじゃないですか。
私はあれは「無意識のチャネリング」と読んでいます。
チャネリングとは意識していないけれど、なにか感じる、
それがチャネリングの第一歩なのかなと。
まずは信じること。
目に見えない存在のことも、
そして信じる自分のことも。
幼子のような気持ちで信じてください。
すると、おもしろいことが起きると思います。
「虫の知らせ」とか近親者が亡くなったとか、
なぜか良く分からないけれど、
感じることってあるじゃないですか。
私はあれは「無意識のチャネリング」と読んでいます。
チャネリングとは意識していないけれど、なにか感じる、
それがチャネリングの第一歩なのかなと。
これは私個人の意見ですが、チャネリングって、
「目に見えない存在との信頼関係」
のような気がするんです。
本当にその存在はいる、在ると思っている方は
何かしらのメッセージを受け取っている気がするんです。
そしてチャネリングは、高次の存在とだけ
交信することではないと私は思っています。
例えば農家の方が、土と話す、とよく耳にするのですが、
私はそれもチャネリングだと思います。
日本人は八百万の神を信仰していましたが、
それは万物すべての中に「神」という存在を観れた。
だからこそ、八百万の神が生れたと思うんです。
すべての中に「神」を観たとき、
自然と話せるようになるんじゃないのかな、
というのが、私の持論です。
チャネリングをしているときは、トランス状態に入ります。
フルトランス、半トランス、
または自分の意識はしっかり残したままのチャネリング、
と3つのパターンがあると思います。
一番チャネリング状態に入りやすい方法としては、
瞑想が良いかと思います。
瞑想すると、人によってトランス状態が違うことを
感じやすいのではないでしょうか。
私の場合はチャネリングをするときは、
半トランス状態になるので、
意識がなくなるということはありません。
自分の体をお貸しして、純粋なパイプになります。
そのため、私の意識は頭の右上あたりに
ぷかぷか浮いている感じです。
怖いと思ったことは1度もありません。
かみさまや宇宙が大好きなので(^^)
自分が無くなると思ったこともないです。
私は、実は4歳くらいには
チャネリングしていたんじゃないのかなと思います。
トイレに仙人のような長い白銀の髭のおじいちゃんがいて、
その方を「トイレの神様」と呼び、いつもトイレでお話していました。
私が妹のお菓子をくすねて食べたりすると、
いつもお叱りを受け、反省していました(^^)
チャネリングとは、
「宇宙や天とつながり、高次の存在と呼ばれている、
目に見えないけれど、私たちを愛して守ってくれている存在達と繋がり、
必要なメッセージを聴くことです。
高次の存在には、「Inner God(内なる神)」や、
ハイヤーセルフがいます。
非常に高い周波数を持っている方々で、
いつも私たちを愛し、見守ってくれています。
他には、次元を超えた、天使や宇宙的存在(宇宙人)、
守護霊もいます。
チャネリングする方によって、方法はさまざまです。
共通して言えるのは、チャネリングする方が
純粋なパイプになればなるほど、
繋がりやすくなるということです。