答えはひとつ。
「愛しているよ。ずっとそばにいるよ。」
ということだけ。
かみさまは、さまざまなかたちで
メッセージをくれていると思いますよ。
例えば、お日様を通してとか、人を通してとか、
数字や羽などのメッセージとか。
あ、でもこれは天使ちゃんたちがお手伝いしてますけれど。
答えはひとつ。
「愛しているよ。ずっとそばにいるよ。」
ということだけ。
かみさまは、さまざまなかたちで
メッセージをくれていると思いますよ。
例えば、お日様を通してとか、人を通してとか、
数字や羽などのメッセージとか。
あ、でもこれは天使ちゃんたちがお手伝いしてますけれど。
罰しません。
むしろ、その方が亡くなって天に還ると、
良くやったというと思います。
なぜなら、その方は天から見ると、
チャレンジャーだからです。
自ら人に忌み嫌われ、
憎まれる役を買って出てくれたわけです。
そこには人間にとって愛だったり、
人と助け合うことの素晴らしさだったり、
愛する人を失う痛みを感じることで、
成長の機会を与えている。
だからこそ褒めるんです。
むかし、
「あなたたちが悪者として罵るヒトラーでさえも、私は愛する。」
と言われました。
ただ、1つ注意しなければいけないことがあって。
自分を罰するのは実は自分自身なんです。
例えば、自殺をした人。
自殺をした人の魂を神様は決して罰しません。
だけど、死んでから初めて、
「自分はなんてことをしてしまったのだ。」
と亡くなった人本人が自分を罰してしまう。
そうすると、天使たちがお迎えにきているのに、
反省の間みたいなところにずっといたり、
人間界をさまよってしまうわけです。
とても答えにくい質問なのですが、
かみさまの目線と私たち人間としての目線が、
遠くなるからです。
生まれてくる前には合わせていたのだけれど、
生まれるとその記憶を忘れてしまうので。
例えば、飢えや災害は、実は生まれてくる前に、
それを人として生まれてくる魂が了解していた、
または選択していたと言ったらよいでしょうか。
人間から見ると不幸や災害であっても、
神様から見るとそうではないというか。
これも私の見解ですが、神様は唯一神であり、たくさんいます。
そしてたくさんいるし、唯一神です。
どちらも正解だと思うんです。うまくいえないけれど。
どこの次元から見て神様はたくさんいるとか、
1人だとかになるんじゃないのかなと。
そしてね、どの次元も神様はとっても愛しているんですよ。
少なくとも私の信じる神様は、
私の中にいて、そして天にもいて、
すべてを愛してくれています。
これも2人いるとかじゃないですよ。次元の問題です。